軽井沢町議会 2021-01-15 01月22日-01号
昨日より第70回全国高等学校スケート競技、アイスホッケー競技選手権大会が県内4会場で開催され、当町ではアイスホッケー競技を「銀嶺の信濃に翔ける風となれ」のスローガンの下、25日までの5日間の日程で軽井沢風越公園アイスアリーナにおいて開催をしております。当町においても、大変なコロナ禍の中ではありますが、感染防止策を徹底して運営されていると聞いております。
昨日より第70回全国高等学校スケート競技、アイスホッケー競技選手権大会が県内4会場で開催され、当町ではアイスホッケー競技を「銀嶺の信濃に翔ける風となれ」のスローガンの下、25日までの5日間の日程で軽井沢風越公園アイスアリーナにおいて開催をしております。当町においても、大変なコロナ禍の中ではありますが、感染防止策を徹底して運営されていると聞いております。
社会教育関係では、新規事業といたしまして22年度より東地区児童館内に開設されます放課後子ども教室に関連する経費として287万円、国際交流事業に1,309万円、資料館ほかの特別展経費に379万円、大賀ホール自主事業及び運営補助に8,620万円、公民館分館の耐震補強ほか改修工事として2,502万円、第60回全国高校アイスホッケー競技選手権大会補助100万円であります。
10款5項1目保健体育総務費7,239万3,000円は、1の保健体育総務一般経費2,159万8,000円で、主なものにつきましては、次のページの中ほど、国際カーリング大会委託700万円及び下から3段目の全日本少年アイスホッケー大会小学生の部補助500万円並びに第60回全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会補助100万円でございます。